公開 2020年4月2日 |更新 2020年5月18日
ココモ法とは

ココモ法とは?

ココモ法は、マーチンゲール法の改良版とも呼ばれ、マーチンゲール同様、一回の勝利だけで利益が獲得できると言われているカジノの攻略法です。
方法は簡単で、負けたら前回と前々回の賭け額を足した額を賭け、勝ったらリセットして最少賭け額から始めるというもの。

海外ではそれほど有名ではないようですが、日本のプレイヤーは人気のある攻略法の一つとして耳にしたことがある方も多いと思います。

ここでは、ココモ法は果たして使えるのか、本当に一回の勝利だけで利益獲得になるのか、その長所と短所、そしてココモ法をオンラインカジノで実際に使ってシミュレーションした結果を紹介します。

ココモ法の仕組み

ココモ法は、至ってシンプルで、負けたら次のラウンドで前回と前々回の賭け額を足したものを賭け、勝ったら最少賭け額にリセットするというもの。

初回やリセットしたあとは、前回と前々回がないため、最少額を2回連続で賭けることになります。つまり、2連敗した時点で、前回と前々回の賭け額の合計額を賭け始めるということです。

マーチンゲール法のように、負けたら賭け額を2倍にするというわけでなく、賭け額が緩やかに上がっていくため、連敗が続いても、賭け額が高額にならず、10連敗しても11回目の賭け額は87ドルとなり、マーチンゲール法の1024ドルと比べてかなり低くなっていることがわかります。

ココモ法を実際に利用した場合、以下のような流れとなります。

ココモ法をオンラインカジノで実践

ココモ法で稼げる?ココモ法の効果

ココモ法は、ルーレットで使える攻略法として知られており、3倍配当のベットで効果を見せるといわれています。3倍配当とは、勝ったら賭けた額が3倍になって返ってくるベットのことです。

  • 3倍配当のベット
    ルーレット(3倍配当の場所12点に賭ける。ダズンベット・ダ-ス賭け、コラムベット/列賭け)

ココモ法を使えば、1回勝つだけで利益がでるというのは本当なのでしょうか。ここで10連敗後に勝った場合をシミュレーションしてみます。

ココモ法をルーレットで実践

見ての通り、10連勝したにも関わらず、一勝で+35ドルになりました

ベット額と勝利金の推移:ココモ法とマーチンゲール法を比較

ここでココモ法とマーチンゲール法のベット額と勝利金の推移をシミュレーションして、比べてみました。

10連敗して11回目で勝った場合、ココモ法では損額が緩やかに増えていくのに対し、マーチンゲール法では連敗が続くにつれて急激に損額が増えていくのが一目瞭然です。

ココモ法では、10連敗の合計損額が-143ドルなのに対し、マーチンゲール法では-1023ドルと、大金になっています。

11回目で勝った場合、ココモ法は+35ドルで終えているのに対し、マーチンゲール法は損額を回収することはできたものの、たった+1ドルで終了しています。

ココモ法とマーチンゲール法の勝利金合計推移

さすがマ―チンゲールの改良版とも呼ばれるココモ法、少ない賭け金でマーチンゲール法よりも大きな利益を出しているのがわかります。もちろん、ココモ法は3倍配当のゲームに賭けているので、勝った時の利益は大きくなっています。

ココモ法のまとめ

  • マーチンゲール法と比較して、連敗しても最終的には少ない軍資金でより稼げるため、マーチンゲール法よりも効果的
  • マーチンゲール法と比較すれば、賭け額の増え方は緩やかだが、負けが続けば賭け額がどんどん増えるため、事前にテーブルリミットと手持ち金を確認し、何連敗まで賭け続けられるかを把握しておくこと

ココモ法のよくある質問

ココモ法が使えるカジノゲームは?

ココモ法は3倍配当のゲームで効果を発揮します。ココモ法をルーレットで使うには、3倍配当の場所12点に賭けます。3倍配当の賭け方とはダズンベット・ダ-ス賭けや、コラムベット/列賭けです。

ココモ法の引き際は?

ココモ法の引き際は自分で決めなければいけません。ココモ法では一勝すれば負けを回復することができるので、「合計XX儲けたら」、「XX回勝ったら」とプレイする前に自分でゴールを設定するといいでしょう。

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