公開 2020年4月9日 |更新 2020年5月13日
ウィナーズ法とは

ウィナーズ法とは?

ウィナーズ法はウィナーズ投資法としても知られており、カジノに関わらず、投資でも広く使われている、日本では有名な攻略法です。

内容はモンテカルロ法と似ており、数列を使って賭け額を調整していき、数列がなくなるまで賭け続けるという方法です。さらにココモ法のように、2連敗した時点で使い始めます。

ここでは、ウィナーズ法は果たして使えるのか、その長所と短所、そしてウィナーズ法を実際にルーレットバカラで使ってみた結果を紹介します。

ウィナーズ法の仕組みと使い方

ウィナーズ法は、数列を利用し、賭けた額を記録していく方法で、勝ったら左端の数字を1つ消し、負けたら投資額を右側に加えていくということを繰り返していき、数列が無くなるまでこれを続けます。

考え方としては、負けたら数列が長くなり、賭け額も高くなっていくため、数列がなくなるまでプレイすれば、プラスでゲームを終えられるというもの。

ウィナーズ法は説明を読むと難しそうですが、一度覚えれば簡単です。

以下が、ウィナーズ法の使い方です。

ウィナーズ法は、初めて2連敗した後に使い始めます。初回賭け額は自由に自分で決められますが、ここでは1ドルから始めます。5ドルから始める場合、数列を5から始めます。

  1. 1ドルを賭けて、紙に「1」と書く。
  2. 結果によって数列を調整
    1回目で勝った場合、数列はリセットされるため、数列を消して、手順1にもどる。
    負けたら、また1ドルを賭けて、数列に「1」と記入し、この時点で「1,1」という数列ができる。この時点で手順3へ。
  3. 2回連続で負けた時点で、左端の数字を2倍にした額を投資しはじめる。この場合、1の2倍の2なので、2ドルを賭けて、紙に2と記入する。この時点での数列は「1,1,2」
  4. 左端に2を賭けた額(ここでは2ドル)を賭ける
    -負けたら数列の右端に2を足して「1,1,2,2」となる。
    -勝ったら一番左の1を消して「1,2」とする。勝ったら、賭けた額は記入しない。
  5. 数列が無くなるまで手順4を繰り返す。

以下がウィナーズ法を使用した時のシミュレーションです。

ウィナーズ法を利用したシミュレーション

ウィナーズ法で稼げる?ウィナーズ法の効果検証

ウィナーズ法は、2倍配当のゲームで効果を見せると言われています。2倍配当とは、勝ったら賭けた額が2倍になって返ってくるゲームのことです。

2倍配当のゲーム

ウィナーズ法の弱点

ウィナーズ法には、いくつかの弱点があります。

連敗に弱い

負けが続くと数列が長くなり、長期戦になる可能性があります。さらに連敗すると、一度の勝ちでは損失を回復することができないのも難点です。

2連敗しなければ使えない

2連敗後に使い始め、1回勝つまで使い続けるウィナーズ法では、勝ち負けが交互に続くと、全く使うことができません。これは勝率約1/2のゲームで使う方法のため、勝ち負けが交互に続くことは大いにあり得ます。

連勝にも弱い

長期連敗に弱いウィナーズ法ですが、2連敗後に使える攻略法なので、連勝が続くとあまり使い物になりません。特に、ゲーム開始後連勝が続くと、初回賭け額を賭け続けることになるため、大きな利益を生み出すことができません。

数列の記録が面倒

数列の記録はモンテカルロ法よりも簡単ですが、長時間賭け額を記録・計算していると疲れます。

ウィナーズ法を実際に試してみた

ウィナーズ法は果たして使い物になるのか、本当にこれで稼ぐことができるのか、気になる方のために、実際にウィナーズ法を使ってみました。

ウィナーズ法をルーレットで応用

ルーレットでウィナーズ法を使うに当たって、自分なりに以下のようなルールを設けました。

  1. ヨーロピアンルーレットを使用
  2. 赤のみに賭ける
  3. 1ドルから賭け始める
  4. 数列が無くなるまでプレイする
ウィナーズ法をルーレットで実践した結果

見ての通り、合計金額が0になっています。実際に数列が無くなった時点で、+16で終えることができました

ウィナーズ法をバカラで応用

  1. バンカーのみに賭ける
  2. 1ドルから賭け始める
  3. 数列が無くなるまで、または数列が15になるまでプレイする
ウィナーズ法をバカラで実践 ウィナーズ法をバカラで応用

先ほどのルーレットは対照的に、今回のバカラでは運悪く連敗が続いてしまいました。見ての通り、連敗が続くにつれて数列が長くなり、数回の勝利ではマイナス合計から抜け出せませんでした

この数列がなくなるまでプレイするにはとてつもなく時間がかかるため、この時点でマイナスのままゲームを終えました。事前に決めていた通り、数列が15になるまでプレイしましたが、10くらいが妥当ではないかなと思います。ちなみに今回は28回目で数列の長さが10になり、その時点での合計は-27.20でした。

ウィナーズ法のまとめ

  • 負けが続いても賭け額が急激に増えないため、少ない軍資金で、長期的にプレイすることができる
  • 連敗が続くと数列が長くなり、マイナスを回復するにはかなりの長期戦になるため、損切のタイミングを自分なりに見極める必要がある

ウィナーズ法のよくある質問

ウィナーズ法が使えるカジノゲームは?

ウィナーズ投資法は2倍配当のゲームで効果を発揮します。2倍配当のゲームにはバカラやルーレット(赤・黒、偶数・奇数、ハイ・ロー)、シックボー、クラップスなどがあります。

ウィナーズ法の引き際は?

ウィナーズ法の引き際は、数列がなくなった時です。連敗が続き、数列がなくなりそうもない場合は、数列の長さが10になったころが引き際でしょう。

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