更新 2026年1月12日

ICEバルセロナ2025レポート!今年のカジノ業界の行方は?

1月19日から21日にかけて開催されたICEバルセロナに、ニチカジチームも参加してきました。まだ公開できない最新情報もたくさん仕入れてきましたが、今回はお伝えできる範囲で会場の様子や業界トレンドをお伝えします!

ICEとは?

ICEは、世界中のゲーム業界の専門家が集まる大規模な展示会で、オンラインカジノ、ランドカジノ、スポーツベット、eスポーツなど、さまざまな分野の最新技術や製品が紹介されます。
今年のICEには、600以上の企業と200の規制機関が参加し、170カ国から55,000人以上の業界関係者が参加しました。

ICEは去年までロンドンで開催されていましたが、さらなる成長と拡大を目指して、今年からバルセロナに会場を移しました。

2025年のICEに見えた業界トレンド

ICEのイベント期間中は、最新のゲームや、支払い・ゲーム技術のローンチが行われたり発表されたりしますが、今回は持続可能で責任あるゲームに関するセッションも行われており、環境への影響や消費者保護などのテーマが大きく取り上げられました。
技術的なものでは、去年と比べると意外にも、AIを取り入れていくというような話はあまり聞かなかった気がしますが、仮想通貨がまた盛り上がってきそうだなという印象を受けました。

ICEバルセロナ潜入レポ

バルセロナで開かれる初ICEということで、スタッフは、ただタパスとワインを楽しみにする者から、スリに怯える者まで、それぞれの期待を胸にいざ会場へ・・・と着いてみると・・・

踊っていました。ICEバルセロナ2025

バルセロナで開かれる初ICEのためか、盛大なオープニングセレモニーが行われており、情熱大陸のオープニングテーマのようなスペイン風の音楽と共に元気なダンサー集団がひらひらと舞っていました。さすがスペイン!ICEバルセロナ2025会場は、いくつもの建物にわかれており、ロンドンの会場よりも広かったです。ICEバルセロナ2025どれだけ広いかというと、建物一つを通過するのに歩く歩道が設置されているほど。ミーティングの間が30分なので余裕だと思っていましたが、端から端まで歩くのにそれくらいかかるほどでした。

さて会場の規模についてはこれくらいにして、見てきたものをお伝えします!
ICEバルセロナ2025まずひとつに、オンカジ界はさらに盛り上がりを見せそうだというのが第一印象です。
今年日本進出を計画しているカジノや支払い会社とも話しましたが、日本のプレイヤーが上級者になってきているので、それに合わせた魅力的なプログラムや入出金方法を考えたいということが聞かれました。
10年ほどある老舗カジノもデザインを一新したリニューアルオープンを考えているとかで、これからがますます楽しみになります。

例年大きなブースで目立っているエボリューションゲーミング社は、通常のブースの横に思わず立ち止まって見入ってしまうシアター型のディスプレイを設置していました。ICEバルセロナ2025

ICEバルセロナ2025

新作ゲームについてはこれからレビューを掲載する予定ですが、エボリューションの担当者は、今年リリースされるゲームは、ライブゲーム初心者でも楽しめるよう、ルールが簡易化されているものが多いと話していました。確かに、新作のSuper Color Game(スーパー・カラーゲーム)Marble Race(マーブル・レース)は、本当に「色を選ぶだけ」なので、ルールを知らなくてもすぐに始められそうです。

ICEバルセロナ2025

プッシュゲーミング社の新作も面白かったので、また日本でプレイできるようになったらいいですね。

さて、今年もブースへと呼び込むため、各社工夫を凝らしていたのでそちらの紹介。ICEバルセロナ2025目立つスタンドのデザインと呼び込みの人の派手な衣装や・・・ICEバルセロナ2025スターウォーズに出てきそうなロボット・・・

ICEバルセロナ2025さらには食べ放題の、お菓子屋さんまで!もはや、カジノは全然関係なくなってますね。人が並んでいたので、宣伝効果はバッチリですが。

ICEバルセロナ2025

無料でタトゥーができるところもあり、本当に入れ墨されている人もいました。日本人はさすがに行かないだろうなと思っていたら、「小さいのなら入れてもいいかも」という若いスタッフ。やめた方がいいよ、ばい菌入ったらどうするのと、そんなやり取りを見ていたスタンドの人が、水でつけるタトゥーシールをくれました笑

ICEバルセロナ2025

こんなスタンドが会場の外に設置されているのも、暖かいバルセロナならではですね。

全部見回ったつもりはありませんでしたが、ディナーの時に歩いた総距離数を比べあっていたら、13kmを超えているスタッフもいました。サロンパスを持ってきてよかった。

ICEバルセロナ2025

歩数をさらに増やすべく、国立劇場を貸切って行われたパリマッチカジノ主催のパーティーにも参加。会場の外まで人が溢れかえるほど盛り上がっていました。
「やっぱりすごい会社なんだねー」といって、スタッフはここで解散。おじさんは早々とホテルに戻りましたが、若い子たちは2時までいたとか。おじさんにはわかりませんが、世界的に有名なDJがラスベガスから来ていたそうです。

3日間、噂も含めていろいろな情報を得て、日本のオンカジ仲間と情報交換をして、限定ボーナスの交渉もしてきたので、ニチカジの最新ボーナス情報を見逃さないように登録お願いします。

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タツ

日本カジノレビューの創設者。カジノ目的で旅行をするほどのカジノ好き。趣味が高じて、脱サラしてオンカジ関係の仕事一本で頑張るようになって10年以上。オンカジ界に知り合いやコネが多いため、情報力はニチカジ一。最近の悩みは、新しいスロットはリリース前からデモが届くようになったのは嬉しいが、仕事しないでスロットばっかり回してると若いスタッフからいじられること。

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