ジャミンジャーズ(Jammin’ Jars)独占インタビュー!
この度、「ジャミンジャーズ」についてプッシュゲーミング社にインタビューを行いました。ジャミンジャーズは、フリースピン購入機能が追加搭載されたことにより、ブームが再燃している大人気スロットです。
ジャミンジャーズの制作秘話やレアなスケッチ(デザイン画)も入手したので、ぜひお楽しみください。
今回インタビューに協力してくれたのは、プッシュゲーミング社でアートディレクターを務めるKajal Vermaさんです。
ジャミンジャーズの制作秘話
まずは、ジャミンジャーズの気になる制作秘話について詳しく回答してもらいました。
ジャミンジャーはプッシュゲーミング社がリリースしてきたゲームの中で特に好評を博していますが、ゲームの発想や今のゲームのかたちに至るまでの経緯を少し教えてください。
確かに好評です!ここまで人気が出るとはゲームの制作にとりかかった時点では思いもしませんでしたが、こんなに人気が出ているところを見て、本当に作ってよかったなと思います。
デザインし始めた時は、遊び心のあるものを作りたかったので、とにかくフルーツに集中していました。フルーツを使うと、シンボルのバリエーションが増えるのと、プレイヤーうけがいいこと、そして、人気のマッチ型モバイルゲームで成功をおさめた後だったこともあって、そこからインスピレーションを得ました。
リサーチ過程を進めるにつれ、実験的にジャムの瓶を取り入れ始めました。形やサイズの多様さは、ゲーム全体に多くの色を取り入れたかったという私たちの考えと自然に調和しました。
クリエイティブ過程が高度な段階に入った時、少し挑戦して人気のあるフルーツ系のゲームにユニークなテイストを加えてみようと思ったのです。私たちのゲームを知っているプレイヤーなら、私たちがいつもプレイヤーに何か違ったものを提供しようとしていることにきっと気付くと思いますが、これはゲームの仕組みだけではなくて、クレイティブな面にも言えることです。
ゲームにトレンドを取り入れることを目指していましたが、それが遊び心とエキサイティングな要素を加えるもとになりました。何度か繰り返して、ディスコの要素を入れることが実現したので、これには大変満足しています。それがゲームのアクセントになり、今日多くのプレイヤーから愛されているフレッシュでファンキーな感じになりました。
最初から完成するまでのデザイン過程はどうでしたか?初めからどう完成させたいかは明確でしたか、それとも過程の中で出来上がっていきましたか?もしそうであれば、その過程はどのようなものでしたか?
クリエイティブ過程においてブレインストーミングと試行を徹底して行うことは最高のアイディアを練り出す上で本当に重要だと思っています。これはすぐに何かを確定してしまわずに、視野を広くして仕事に取りかかるということを意味しています。
とは言いましたが、私たちは当初からプレイヤーうけがいいクラスター型ゲームを作ることを目指していました。これを念頭においた上で、フルーツと瓶と、その他諸々は、この型のゲームには自然で最適だなと思いました。
クリエイティブな試行プロセスを始めた当初は、果樹園にあるパステル色のフルーツを試してみるなど、方向性が全く違っていました。完成版と比べると、かなり落ち着いていたといえます!
エネルギッシュな感じは、いつものように、考えにとらわれずに何か変わったオリジナリティーのあるものを作ろうという努力をした結果だと言えます。
瓶のシンボルは特徴的ですが、このキャラクターにまつわるエピソードやゲーム全体にこのキャラクターを調和させる過程に関する裏話はありますか?
私たちは、この瓶のシンボルが本当に気に入っていて、プレイヤーが気に入ってくれたのを見て本当に嬉しいです。
最初は、様々な瓶を使って試していましたが、インパクトを上げるために一つの瓶に絞ることに決めました。ゲームのメインテーマを考えて、このシンボルは一番目立つべきだといつも思っていました、だからすぐに、これ(瓶)をキャラクター化することで舞台のスターにすることに決めました。
ゲームを通してプレイヤーに親しみを持ってもらえるような、エネルギッシュで元気にしてくれる楽しい瓶を作りたかったのです。これを実現するには、アニメーターとサウンドチームと協力して、この感じを作り上げる必要がありました。私たちはこの人目を引く、みんなから愛されている瓶が最終的に完成したので本当に嬉しいです。
制作過程でのスケッチ(デザイン画)
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