オンカジのベガ回し(ベガ乞食)とは?仕組みやリスクを解説
オンラインカジノの人気入出金方法であるベガウォレット。その人気の理由のひとつであるポイントバック制度を利用して資金を増やす「ベガ回し(ベガ乞食)」が注目されています。
この記事では、ベガ回しとは何かを解説するとともに、実際に稼げるのかやリスクについても詳しく解説します。
オンカジのベガ回し(ベガ乞食)とは?
オンカジのベガ回し(ベガ乞食)とは、ベガウォレットのポイントバック制度を利用して資金を増やす行為のことです。
ベガウォレットでは、カジノに送金するたびに送金額の0.6%、カジノから資金を受け取るたびに受取額の0.2%のポイントを獲得できます。このポイントバック制度を活用し、
オンランカジノに入金 → 勝率やRTPが高いゲームに賭ける → 出金
という流れを繰り返すことで、ポイントを貯めて資金を増やすことが可能です。ベガウォレットでは、1ポイント=1ドルとして利用できるため、ポイントバックで受け取ったポイントを現金として引き出すことができます。
ベガ回しで稼げる?
ベガ回しで稼ぐことは可能ですが、資金を失うリスクもあるため、注意が必要です。
多くのオンカジでは、入金額に対して2倍〜5倍程度の賭け条件が設定されています。これはマネーロンダリング防止のための対策であり、出金するためには入金額以上の金額を賭ける必要があります。
RTP(還元率)が高いゲームや勝率が高いゲームに賭けても、資金が減ることなく賭け条件を達成することは保証されていません。また、バカラでプレイヤーとバンカーの両方に賭ける「両建て(オポジットベット)」という手法もありますが、多くの場合、利用規約で禁止されています。
ベガ乞食でいくら稼げるのか計算してみた
資金を1万ドルとし、1,000ドル(=1,000ポイント)の獲得を目指してベガ乞食を行った場合、どれくらいの取引が必要になるのか見てみましょう。
ベガウォレット → カジノへ入金:10,000ドル × 0.6% = 600ポイント
カジノ → ベガウォレットへ出金:10,000ドル × 0.2% = 200ポイント
このように、カジノとの取引を1往復するごとに合計800ポイントを獲得できます。
一見すると簡単に見えますが、カジノから入金額1万ドルを出金するには、通常2倍〜5倍の賭け条件を満たす必要があるため、出金には合計2万ドル以上を賭けなければなりません。
この作業は負担が大きく、場合によっては資金を失うリスクもあります。
また、1,000ポイント(=1,000ドル)を獲得するには、理論上はカジノとの取引を約1.25回行えば達成可能ですが、これは資金が1万ドルある場合の話です。少額資金で行う場合は、より多くの取引が必要となります。
ベガ回し(ベガ乞食)は規約違反になる?
ベガ回し(ベガ乞食)は、ベガウォレットの規約で禁止されています。
あまりにも頻繁に入出金を繰り返していると、ベガウォレット側がアカウントの動きを不審と判断する可能性があります。また、ベガウォレット側はプレイ履歴を直接確認することはできませんが、必要に応じてカジノ側に情報提供を求めることが可能です。
実際に、ベガウォレットでは、ポイントバックの獲得のみを目的とした利用は禁止されている旨が記載されています。
ベガ回しはバレる?リスクについて
ベガ回し(ベガ乞食)は、バレる可能性が高いです。
ベガウォレットは、ベガ回しを行うプレイヤーの入出金パターンを把握しているため、数回行っただけでもバレます。
また、ベガ回しはベガウォレットとカジノ側のいずれかに不審な動きとして認識される可能性があり、最悪の場合、アカウントの凍結や獲得ポイントの没収といったリスクがあります。
ベガ乞食によって得られる利益を、労力やリスクと比較すると、ベガ回しは必ずしもお得とは言えません。ハイリスク・ローリターンな手法といえるでしょう。
まとめ
ベガ回し(ベガ乞食)とは、ベガウォレットの入出金で付与されるポイントバック制度を利用して資金を増やす行為のことです。
入出金だけでポイントがもらえ、1ポイント=1ドルとして利用できる魅力的な仕組みですが、オンカジに入金した後は出金のために入金額の2〜5倍の賭け条件を満たす必要があります。また、ベガウォレットではポイントバックの獲得のみを目的とした利用を禁止しているため、ベガ回しはおすすめできません。
ただし、オンラインカジノへの入出金が難しくなっている現在では、ベガウォレットを利用することでリスクを下げられる場合もあるため、日本円でプレイしたいプレイヤーへの入出金手段としては優秀です。
オンカジのベガ回しに関するよくある質問
ベガウォレットでは、ポイントバック制度のみを目的とした利用を禁止しています。万が一、ポイントバック制度の悪用と判断された場合、アカウントの凍結やポイントの没収などの措置が取られる可能性があります。
ベガ回しとベガ乞食は同じ行為を指しており、呼び方が異なるだけです。
